

外来診療にて、子宮頸がんワクチン「サーバリックス(R)」の予防接種を下記のとおり開始いたします。
子宮頸がんは性交経験がある女性なら誰でもなる可能性のある病気です。
近年では20代後半から30代の若い女性の発症率が増加傾向にあります。
子宮頸がんは、がんによる死亡原因の第3位、女性特有のがんの中では乳がんに次いで第2位を占めており、
特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。
当病院では平成22年2月から予約受付を開始いたしました。 この機会にぜひ予防接種をご検討ください。

| 実施日 | 一回目の接種はワクチン外来のみで実施しています。 すべて予約制となっております。
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| 接種対象 | 10歳以上の女性 | ||||||
| 接種方法 | 通常、0、1、6ヶ月後に3回、上腕三角筋部に筋肉内接種します。 | ||||||
| 料金 |
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| 予約方法 | 電話予約:03-5280-1166 |
1. 子宮頸がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。
2. GSK独自のアジュバント(免疫増強剤)AS04を使用することで、自然感染の11倍の抗体価を長期間維持します。
3. HPV 16型と18型の持続感染、HPV 16型もしくは18型が関与する前がん病変(CIN2+、CIN3+)の発症を92.3~100%予防します。
CIN:Cervical intraepithelial neoplasia(子宮頸部上皮内腫瘍)。
上皮内に限局する異形成と上皮内がんのこと。
子宮頸部表面の細胞が異常増殖したのが子宮頸部異形成で、前がん状態と考えられます。
CIN1、CIN2およびCIN3の3段階があります。
