MCIスクリーニング検査
MCIスクリーニング検査プラス|血液で調べる認知症リスク
「最近、もの忘れが増えた気がする」「親の様子が少し心配…」など、ご自身やご家族の認知機能について、漠然とした不安を感じていませんか?認知症は、ある日突然発症するわけではありません。多くの場合、「軽度認知障害(MCI)」と呼ばれる前段階を経て、ゆっくりと進行します。
JR御茶ノ水駅徒歩2分の浜田病院健診センターでは、このMCIのリスクを採血だけで手軽に調べられる「MCIスクリーニング検査プラス」を実施しています。認知症への移行を防ぐためには、このMCIの段階でリスクを把握し、適切な予防に取り組むことが重要です。千代田区・神田エリアで認知症の血液検査をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
人間ドックや健康診断のオプション検査としてはもちろん、この検査のみ単独でもご予約いただけます。
検査概要
検査名
MCIスクリーニング検査プラス
受付時間
AM10:00~AM10:20
料金(税込)
22,000円
ご予約・受診の流れ
- お電話で予約
本検査は事前予約制です。お電話にてご予約ください。 - 資料の郵送
お申し込みから1週間後以降の日程でご案内し、事前に問診票などの資料をご自宅へお送りします。 - 検査当日
ご予約の時間にご来院ください。採血のみの検査です。 - 結果報告
約4週間後に、結果報告書と「認知症予防マニュアル」をご自宅へ郵送いたします。
予約専用電話番号
※表示は2022年4月現在の料金です。料金は告知なく変更する場合がございます。
MCIスクリーニング検査プラスとは
アルツハイマー型認知症の原因物質の一つと考えられている「アミロイドβペプチド」。この物質の蓄積や排除に関わる血液中のタンパク質を調べることで、MCI(軽度認知障害)のリスクを評価する検査です。アミロイドβの蓄積を防ぐ働きや、血管の健康状態に関連する複数の項目を測定し、将来の認知機能低下の可能性を早期に把握することを目指します。


◼️MCI(軽度認知障害)とは?
MCI(軽度認知障害)は、健常な状態と認知症の中間にあたる段階で、いわば「認知症の予備群」です。日常生活に大きな支障はないものの、もの忘れなどの認知機能の低下がみられます。
MCIの段階を放置すると、5年間で約半数の方が認知症に移行するといわれています。しかし、この時期に生活習慣の改善や適切な予防に取り組むことで、認知症の発症を防いだり、進行を遅らせたりできる可能性が近年の研究でわかってきました。
このような方におすすめします
- 最近、もの忘れが気になり始めた方
- ご家族の認知機能の低下が心配な方
- 将来の認知症に備えて、早めにリスクを知っておきたい方
- 健康診断や人間ドックの機会に、認知症リスクもチェックしたい方
- 生活習慣を見直すきっかけが欲しい方

わかりやすい検査結果報告書
検査結果は、MCIのリスクをA~Dの4段階で分かりやすく評価します。現在のリスクレベルが一目でわかるため、今後の健康管理にお役立ていただけます。結果報告書とあわせて、具体的な予防法をまとめた『認知症予防マニュアル』もお渡ししますので、今日からすぐに行動に移すことができます。



※ 結果報告書のお届けには、ご受診後、約4週間かかります。
※ 自己免疫疾患、急性炎症、肝硬変、先天性脂質異常症などをお持ちの方は、検査値に影響が出る場合があります。該当する方は事前にご相談ください。
よくあるご質問
Q1. 何歳から受けられますか?
A. この検査に特定の年齢制限はありません。もの忘れが気になり始めた方や、将来の認知症リスクを早めに知っておきたいとお考えの方など、幅広い年代の方にお受けいただけます。
Q2. 検査の前に食事制限は必要ですか?
A. MCIスクリーニング検査プラス単独で受診される場合、食事制限は特に必要ありません。ただし、人間ドックや健康診断のオプションとして同時に受ける場合は、そちらの注意事項に従ってください。
Q3. この検査で認知症の診断ができますか?
A. いいえ、この検査は認知症を診断するものではありません。あくまで、認知症の前段階であるMCIのリスクを評価するためのスクリーニング(ふるい分け)検査です。リスクが高いと判定された場合は、必ずしも将来認知症になるということではなく、予防に取り組む良い機会と捉えていただくことが大切です。ご心配な場合は、専門の医療機関へのご相談をおすすめします。
