明るくゆとりのある浜田病院の病棟廊下
ベージュ色をベースとした浜田病院のシックな待合室

当院について

当院について

院長の合阪幸三(あいさかこうぞう)です。

浜田病院はホームページの沿革のコーナーにもありますように、明治時代からおよそ120年続いている歴史のある病院です。歴史と伝統を誇りとしつつ、最新の医療技術で患者さまに最良の医療を提供することを目的として、毎日診療に励んでおります。

当院産婦人科は、開院以来多くの患者さまのお産を取り扱って参りました。ご来院なさる患者さまの中には、ご両親、ご祖父母が浜田病院でお生まれになったという患者さまもいらっしゃいます。産婦人科専門病院として、ご来院頂く患者さまのご要望にできる限りお答えできるように、心がけていきたいと思っています。

副院長兼小児科部長の清水俊明(しみずとしあき)です。

順天堂大学小児科主任教授として16年、順天堂医院副院長として3年間務めた後、令和6年4月より浜田病院で地域に根ざした小児科診療を行わせていただくことになりました。

順天堂時代は、腹痛、嘔吐、下痢、血便、便秘などの子どもの消化器の病気を中心に診療を行ってきましたが、発熱、頭痛、鼻汁、咳嗽(がいそう)などの症状やアレルギー疾患の診療も積極的に行っていきたいと思います。月曜午後には、順天堂大学小児科で外来を行っていますので、順天堂との病診連携は継続していく予定です。

お子様の病気や心配事に関して何でも相談していただけましたら幸いです。

当院の特徴

産婦人科医師は、全員が日本産婦人科学会の専門医で東大産婦人科の出身です。常勤医はいずれも臨床経験10年以上のベテランばかりです。生殖医学会、産婦人科内視鏡学会、女性医学会、内分泌学会などの専門医、指導医も在籍しています。

お産について

東京都心部にある病院の特徴として、ご高齢の患者さまが増えています。従いまして、どうしてもハイリスクの患者さまが多くなります。当院で対応できる場合は、できる限りの治療を行いますが、合併症が甚だしい場合は、近隣の大学病院などに責任を持って早めにご紹介しています。お産は安全が第一ですので、無理をしない自然なお産になるよう心がけています。また分娩方法などもできる限り患者さまの希望に添うようにしています。無痛分娩のご希望にも、できる限りお答えするようにしております。お産は時間外に起こることが多いのですが、土日、祝祭日の当直はすべて常勤医が行っておりますので、夜間、休日でも安心して治療を受けることが出来ます。

小児科について

常勤の小児科専門医と順天堂大学医学部附属病院からのベテランの派遣医師により安心安全な周産期ならびに小児医療を行っています。

出生後より小児科医による診察を連日行っており、未就児や合併症のある赤ちゃんにつきましては、順天堂医院のNICUに紹介させていただいています。出生後の健診や予防接種も引き続き外来にて小児科専門医が行っています。

令和6年4月より、小児科外来で病児の診療を行うことになりました。午前中は月曜日から土曜日まで発熱していない子どもを、午後は火曜日、水曜日、金曜日に発熱している児も含めて小児の診療を行っています。

婦人科治療について

腹腔鏡手術が可能な子宮筋腫、卵巣嚢腫などは、専門医が責任を持って治療を行っています。通常の開腹手術も、無理のない範囲で、できる限り小さな傷で行っています。すべての手術は信用のおけるアメリカ製の合成吸収糸(溶ける糸)を用いていますので、創部の抜糸はありません。当院で対応できない疾患(進行癌など)は、東大産婦人科に責任を持ってご紹介いたします。また癌の専門医の外来も開設しています。

不妊外来について

人工受精、体外受精、顕微授精、凍結受精卵移植など高度先進不妊治療を実施しています。常勤医の他、東大産婦人科の不妊専門医も勤務しております。様々な病気に伴う精子、卵子の凍結保存も可能です。適応のある着床前診断は、東大産婦人科と協力して行うことが可能です。

以上、当院の診療内容に付き簡単に述べさせて頂きました。ご質問などありましたら、どうぞお気軽にメールでご相談下さい。