明るくゆとりのある浜田病院の病棟廊下

予防接種について

御茶ノ水駅徒歩2分、

千代田区の
女性のための予防接種

子宮頸がんを防ぐHPVワクチン、赤ちゃんとご自身を守るRSウイルスワクチンの接種を行っています。

浜田病院は、JR御茶ノ水駅から徒歩2分、千代田区神田駿河台にある病院です。子宮頸がんを予防する「HPVワクチン(シルガード9)」や、妊婦さんと60歳以上の方を対象とした「RSウイルスワクチン(アブリスボ)」など、ライフステージに応じた予防接種を完全予約制で行っています。

女性医師がタブレットを見せながら、患者さんに予防接種について説明しているイラスト

予防接種は、
お電話でご予約ください

完全予約制です。ワクチンの種類や接種時期など、ご不明な点もお気軽にご相談ください。

お電話(03-5280-1166)

音声ガイダンスが流れましたら「1」(外来診療)を押してください。
電話受付:平日 8:30〜17:30

このようなお悩みはありませんか?

  • どのワクチンを受ければよいか相談したい
  • 子宮頸がんをワクチンで予防したい
  • 費用や公費助成、接種スケジュールを知りたい
  • 妊娠中に、生まれてくる赤ちゃんをRSウイルスから守りたい

予防接種は

完全予約制です

接種可能時間は、平日 午前9:00〜11:00・午後14:00〜16:00、土曜日 午前9:00〜11:00です。ご希望の方は、事前にお電話でご予約ください。

浜田病院の予防接種の特徴

  • 9価のHPVワクチンを使用より多くの種類のHPVに対応する9価ワクチン「シルガード9」で接種を行います。
  • 妊婦さんのRSウイルスワクチン東京23区に住民登録のある妊婦さんは、公費助成により無料で「アブリスボ」を接種できます。
  • 60歳以上の方も接種可能RSウイルス感染症の予防のため、60歳以上の方への「アブリスボ」接種も行っています。
  • 医師が事前にご説明ワクチンの効果や副反応について医師がご説明し、ご同意をいただいたうえで接種します。
  • 接種後の経過観察安全のため、ワクチン接種後は30分程度、院内で経過を確認させていただきます。
  • 婦人科のかかりつけとして子宮頸がん検診や子宮頸部異形成の治療など、婦人科のご相談にも引き続き対応しています。

ご予約・接種について

ご予約
完全予約制です。お電話(03-5280-1166)でご予約ください。
接種可能時間
平日 午前 9:00〜11:00/午後 14:00〜16:00
土曜日 午前 9:00〜11:00
接種後
安全のため、ワクチン接種後は30分程度、院内で経過観察をさせていただきます。
費用
ワクチンの種類により、公費助成と自費診療がございます。詳しくは各ワクチンの項目をご確認ください。

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの主な原因となるウイルスです。性交渉の経験がある女性なら誰でも感染する可能性がありますが、ワクチン接種でその感染を予防することが期待できます。千代田区・御茶ノ水周辺でHPVワクチンをご希望の方は、当院へご相談ください。

使用ワクチン
シルガード9(9価)全例登録が義務付けられているワクチンです。
接種対象
女性の方当院の婦人科外来での接種対象は女性のみです。
未成年の方
保護者の方の同意が必須です。必ず保護者の方と一緒にご来院ください。
費用
公費助成をご利用いただける場合と、自費での接種となる場合があります。対象となる条件は年齢などによって異なります。お住まいの自治体の情報をご確認いただくか、当院へお問い合わせください。

標準的な接種スケジュール(合計3回)

  1. STEP01

    1回目(初回接種)

    ご予約のうえご来院ください。医師がワクチンの効果や副反応についてご説明し、ご同意をいただいたうえで接種します。接種後は30分程度、院内で経過を観察します。

  2. STEP02

    2回目(初回から2か月後)

    初回接種から2か月後に、2回目を接種します。

  3. STEP03

    3回目(初回から6か月後)

    初回接種から6か月後に3回目を接種し、合計3回で完了です。ご都合や体調に合わせて接種時期を調整することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

すでに子宮がん検診で「要精密検査」となった方、子宮頸部異形成と診断された方は、子宮頸部異形成の手術(円錐切除術)のページをご覧ください。

RSウイルスワクチン(アブリスボ)

妊婦さんと60歳以上の方を対象としたRSウイルスワクチン「アブリスボ」の接種を、2024年6月4日より行っています。

対象となる方
妊婦さん60歳以上の方
接種回数
1回
目的
妊婦さん:生まれてくる赤ちゃんをRSウイルス感染症から守る「母子免疫」
60歳以上の方:RSウイルスによる感染症の予防

妊婦さんへの接種(母子免疫)

「アブリスボ筋注用」は、妊婦さんが接種することで、生まれてくる赤ちゃんをRSウイルス感染症から守る「母子免疫」を目的とした国内唯一のワクチンです(2024年5月発売)。

妊婦さんがこのワクチンを接種すると、体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。これにより、赤ちゃん自身がワクチンを接種することなく、生後6か月頃までのRSウイルスによる下気道疾患の発症や重症化を防ぐ効果が期待できます。海外の報告では、発症予防効果は約50%、重症化予防効果は約80%とされています。

※ 接種後14日以内に出産した場合、赤ちゃんへ抗体が十分に移行しない可能性があります。

新生児や乳幼児のRSウイルス感染症について

RSウイルスは、新生児や乳幼児が感染すると肺炎や細気管支炎など重い呼吸器症状を引き起こすことがあります。ほとんどの子どもが2歳までに一度は感染するといわれ、特に低年齢での感染は注意が必要です。

生後1か月未満の赤ちゃんでは症状が分かりにくく、突然の無呼吸発作につながるリスクも指摘されています。ごきょうだいがいるご家庭では、園や学校などからウイルスが持ち込まれるケースも少なくありません。

60歳以上の方への接種

RSウイルスは生涯にわたって何度も感染するウイルスで、大人も例外ではありません。特に、60歳以上の方や、心臓や肺に慢性的な疾患(COPD、喘息など)がある方、免疫機能が低下している方は、RSウイルスに感染すると重症化するリスクが高まります。「アブリスボ」を接種することでRSウイルスに対する抗体量を増やし、感染による下気道炎の予防が期待できます。

費用・当日お持ちいただくもの

RSウイルスワクチン(アブリスボ)の費用は以下のとおりです。妊婦の方への接種は、東京23区の公費助成により無料で受けられます。

妊婦の方接種日現在、東京23区に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの方(1回)
無料
60歳以上の方1回の接種料金(税込)
33,000円

※ HPVワクチンの費用は、公費助成の対象となるかどうかで異なります。具体的な費用は診察時にご案内いたします。

当日お持ちいただくもの(アブリスボ)

妊婦の方
予診票母子手帳マイナンバーカード(または資格確認書)
60歳以上の方
特にございません

よくあるご質問

HPVワクチンはどのようなワクチンですか?

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの主な原因となるウイルスです。このワクチンを接種することで、HPVの感染を予防し、将来の子宮頸がんのリスクを低減させる効果が期待できます。当院では9価の「シルガード9」を使用しており、より多くの種類のHPVに対応しています。ご自身の健康を守るための一つの選択肢として、接種をご検討ください。

ワクチンを接種したいのですが、どうすればよいですか?

当院での予防接種は、すべて完全予約制となっております。接種をご希望の方は、まずお電話(03-5280-1166)にてご予約をお願いいたします。接種可能な時間帯は、平日午前9時から11時、午後14時から16時、土曜日は午前9時から11時です。ご予約の際に、ご不明な点などもお気軽にご相談ください。

未成年でも接種は可能ですか?

はい、未成年の方も接種いただけます。ただし、安全に接種を進めるため、保護者の方の同意が必須となります。ご予約の上、当日は必ず保護者の方と一緒にご来院ください。接種当日に、医師からワクチンの効果や副反応についてご説明させていただき、ご同意をいただいた上で接種を行いますのでご安心ください。

接種の回数とスケジュールを教えてください。

標準的な接種スケジュールは、合計で3回となります。初回接種の後、2か月後に2回目、初回から6か月後に3回目を接種します。ただし、患者様のご都合や体調に合わせて接種時期を調整することも可能です。スケジュールの変更やご相談がありましたら、診察時に医師へお気軽にお申し出ください。

HPVワクチンの費用はどのくらいかかりますか?公費助成は使えますか?

HPVワクチンの接種には、公費助成制度をご利用いただける場合と、自費での接種となる場合がございます。対象となる条件は年齢などによって異なりますので、詳しくはお住まいの自治体の情報をご確認いただくか、当院へお問い合わせください。具体的な費用については、診察時にご案内させていただきます。

RSウイルスワクチン(アブリスボ)の費用はどのくらいですか?

接種日現在、東京23区に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方は、公費助成により無料で接種いただけます。60歳以上の方は、1回33,000円(税込)です。

妊娠中のRSウイルスワクチンは、出産直前でも効果がありますか?

接種後14日以内に出産した場合、赤ちゃんへ抗体が十分に移行しない可能性があります。公費助成の対象期間(妊娠28週0日から36週6日まで)も踏まえ、接種時期はご予約の際にお気軽にご相談ください。

このページは 医療法人財団 小畑会 浜田病院 婦人科 が監修しています。

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